2008年07月10日
トンネル・階段:宵闇に月
道ないもん…
…
助手席に座る友人…
以前にも…某トンネルに行ったときに
なんだ…お前も見えてたのか…
と言った…
あの友人Aである…
そのAが一言…
『誘われてるかもしれない』
と…
…
しばらく走ると…
トンネルが見えてきた……
トンネルではスピードを落とし…
ゆっくりと走ってみた…
不思議と嫌な気配は無い…
…
かれこれ10数年前の事で…
詳しくは覚えていないが…
トンネルを抜けてからだろうか…
それとも手前だろうか……
いや…
多分手前だろう…
トンネルを抜け…
そして、帰る為にUターンをしなければ…
そして帰り道…
トンネルにつく前に一つ気がかりな事が…
それは…
木々のいたるところから…
白い影のようなものが垂れ下がっているのが見えていた…
まぁ気のせいだろうと…
そして…
ここの階段…なんとなくトンネルより気味が悪いんだよね…
と…
なんとなく階段の上を覗き込むと…
…
…
白っぽい何か…
いや…影…
…
いや…
女性が…
…
じっと…
こちらを見ていた…
…
助手席に座る友人…
以前にも…某トンネルに行ったときに
なんだ…お前も見えてたのか…
と言った…
あの友人Aである…
そのAが一言…
『誘われてるかもしれない』
と…
…
しばらく走ると…
トンネルが見えてきた……
トンネルではスピードを落とし…
ゆっくりと走ってみた…
不思議と嫌な気配は無い…
…
かれこれ10数年前の事で…
詳しくは覚えていないが…
トンネルを抜けてからだろうか…
それとも手前だろうか……
いや…
多分手前だろう…
トンネルを抜け…
そして、帰る為にUターンをしなければ…
そして帰り道…
トンネルにつく前に一つ気がかりな事が…
それは…
木々のいたるところから…
白い影のようなものが垂れ下がっているのが見えていた…
まぁ気のせいだろうと…
そして…
ここの階段…なんとなくトンネルより気味が悪いんだよね…
と…
なんとなく階段の上を覗き込むと…
…
…
白っぽい何か…
いや…影…
…
いや…
女性が…
…
じっと…
こちらを見ていた…
タグ :怪談
2008年07月08日
ヘッドライト:宵闇に月
大学時代…
友達と某峠道に行こうという話しに…
その山道のトンネルで、エンジンを切り
クラクションを鳴らすと…
とか
帰ってきて、朝になって車を見たら、
手の跡がついていたとか…
色々な噂が…
…
そんな話しをしながら、そのトンネルを
目指していた…
…
向こうの方に…バイクのヘッドライトが…
こちらに向かってくるのが見えた…
バイクでこちらに向かってくる人がいるし…
少しホッとした……
ところが…
…
そのバイクと、なかなかすれ違わない…
助手席の友人に、
この道って一本道?
と聞いてみると…
そうだけど…
との返事
さっき、バイクが向かってきたけど…
どこ行ったんだろう?
とたずねると…
バイク??
バイクって???
との返事…
あれ?あっちの方から光がこっちに来たよねぇ?
…
たずねてみる
…
えっ?光なんて無かったよ…
後ろの人達は見た??
と…
後ろの人達の返事は…
…
…
見てないよ…
…
それに、今言った方向…
道ないもん…
友達と某峠道に行こうという話しに…
その山道のトンネルで、エンジンを切り
クラクションを鳴らすと…
とか
帰ってきて、朝になって車を見たら、
手の跡がついていたとか…
色々な噂が…
…
そんな話しをしながら、そのトンネルを
目指していた…
…
向こうの方に…バイクのヘッドライトが…
こちらに向かってくるのが見えた…
バイクでこちらに向かってくる人がいるし…
少しホッとした……
ところが…
…
そのバイクと、なかなかすれ違わない…
助手席の友人に、
この道って一本道?
と聞いてみると…
そうだけど…
との返事
さっき、バイクが向かってきたけど…
どこ行ったんだろう?
とたずねると…
バイク??
バイクって???
との返事…
あれ?あっちの方から光がこっちに来たよねぇ?
…
たずねてみる
…
えっ?光なんて無かったよ…
後ろの人達は見た??
と…
後ろの人達の返事は…
…
…
見てないよ…
…
それに、今言った方向…
道ないもん…
タグ :怪談
2008年05月07日
言霊:宵闇に月
これから、少しずつ怪談を記事にしていくうえで…
感じてもらいたい事がある……
前の記事を読み、怖いとか、鳥肌がたった…
後ろに気配が…
そんな気がした人はいるだろうか??
【某トンネル】【もう一つの手】には共通点がある…
それは、若干の脚色はあるものの…実体験に
基づく話と言う事だ…
そして、リアルに体験したり、そういった話には…
やはり念というか、魂のようなものが宿るのであろう…
今後記事の中で“言霊”というものを強く感じた体験談を
するが…
…
記事の中に、今後は少しずつ…
作った話なども混ぜていこうと思う…
そんななか…記事を読み…
この話は、作り話
この話は、本当の話
など、わかるようになってくるかもしれない…
もし、そういった事がわかるようなら…
きっとあなたにも、霊感があるのだろう……
感じてもらいたい事がある……
前の記事を読み、怖いとか、鳥肌がたった…
後ろに気配が…
そんな気がした人はいるだろうか??
【某トンネル】【もう一つの手】には共通点がある…
それは、若干の脚色はあるものの…実体験に
基づく話と言う事だ…
そして、リアルに体験したり、そういった話には…
やはり念というか、魂のようなものが宿るのであろう…
今後記事の中で“言霊”というものを強く感じた体験談を
するが…
…
記事の中に、今後は少しずつ…
作った話なども混ぜていこうと思う…
そんななか…記事を読み…
この話は、作り話
この話は、本当の話
など、わかるようになってくるかもしれない…
もし、そういった事がわかるようなら…
きっとあなたにも、霊感があるのだろう……
タグ :怪談
2008年05月06日
もう一つの手:宵闇に月
実は【某トンネル】には、少しだけ続きがある…
車に乗り…友人Bを清水まで送る途中…
友人Aが…
『今日は、特に何もなかったね…もう一箇所…
某所の歩道橋に行こうか?』
と提案する…
自分も、送り途中だからと、いいかなぁと思い…
普段左手でハンドルを操作している為、右手は
ドアの肘掛に置くのだが…
なんとなく、右腕が重い…
いや、捕まれている感じか…??
ふっと捕まれているような感じがするところに
目をやると…
青白い透き通った手が自分の腕を掴んでいる…
…
友人達に『今日は止めた方がいいかも?』と言うと…
友人Aが『どうした?怖いのか?』と…
仕方なく…
いま、自分の腕を、青白い手が掴んでいる事…
そして、某トンネルでの出来事を告げた…
…
…
すると…友人Aがボソリ
なんだ…お前も見えてたのか…
車に乗り…友人Bを清水まで送る途中…
友人Aが…
『今日は、特に何もなかったね…もう一箇所…
某所の歩道橋に行こうか?』
と提案する…
自分も、送り途中だからと、いいかなぁと思い…
普段左手でハンドルを操作している為、右手は
ドアの肘掛に置くのだが…
なんとなく、右腕が重い…
いや、捕まれている感じか…??
ふっと捕まれているような感じがするところに
目をやると…
青白い透き通った手が自分の腕を掴んでいる…
…
友人達に『今日は止めた方がいいかも?』と言うと…
友人Aが『どうした?怖いのか?』と…
仕方なく…
いま、自分の腕を、青白い手が掴んでいる事…
そして、某トンネルでの出来事を告げた…
…
…
すると…友人Aがボソリ
なんだ…お前も見えてたのか…
2008年05月06日
某トンネル2:宵闇に月
まだ…この後に起こる事を予想もせずに…
そこは噂では聞いていたが…
それほど怖いという印象はなかった…
すこし歩いただろうか?
前にトンネルの入り口が見えてきた…
ここがバケトンか?
本当に出る場所なのだろうか?
そして、ハッキリと見る体験をするのだろうか?
見てしまった後の恐怖より…
そういった事が本当にあるのか?
そんな気持ちだっただろう…
そうこう考えているうち…トンネルの入り口が
近付いてきた…
やはり気のせいか??
そんな気持ちで、3人でトンネルの中に歩いて
いった…
歩いて程なくすると…そう真ん中位まで来た頃か?
ふと後ろから人がついてくる気配を感じるようになる…
気づかないフリをし、さらに進んでいく…
もうすぐ出口に差し掛かかるという頃…
何か前に壁と言うか…行ってはいけない何かを感じた…
友人に言おうか考えていると…
友人Aが…『戻ろおか?』と言った。
特に反対もせず皆で引き返すことにするのだが…
…
そう、後ろに感じていた気配は、そのまま引き返す
方向に残っていた…
白いモヤモヤっとしたものが2つ…前に見える…
ただそれでも、そこを通らなければ帰れない…
友人達には言えず…そのままその間を抜けた…
トンネルから少し離れたところで、友人Aが振り返った。
自分も振り返った。
そして…トンネルの上に目をやると…林の辺りに、
白い影が揺ら揺らとしている…
フッっと影が消えた…
…
その直後…目の前で大きく弾ける様にフワっと白い
大きな丸になって消えた…
…
終わり
そこは噂では聞いていたが…
それほど怖いという印象はなかった…
すこし歩いただろうか?
前にトンネルの入り口が見えてきた…
ここがバケトンか?
本当に出る場所なのだろうか?
そして、ハッキリと見る体験をするのだろうか?
見てしまった後の恐怖より…
そういった事が本当にあるのか?
そんな気持ちだっただろう…
そうこう考えているうち…トンネルの入り口が
近付いてきた…
やはり気のせいか??
そんな気持ちで、3人でトンネルの中に歩いて
いった…
歩いて程なくすると…そう真ん中位まで来た頃か?
ふと後ろから人がついてくる気配を感じるようになる…
気づかないフリをし、さらに進んでいく…
もうすぐ出口に差し掛かかるという頃…
何か前に壁と言うか…行ってはいけない何かを感じた…
友人に言おうか考えていると…
友人Aが…『戻ろおか?』と言った。
特に反対もせず皆で引き返すことにするのだが…
…
そう、後ろに感じていた気配は、そのまま引き返す
方向に残っていた…
白いモヤモヤっとしたものが2つ…前に見える…
ただそれでも、そこを通らなければ帰れない…
友人達には言えず…そのままその間を抜けた…
トンネルから少し離れたところで、友人Aが振り返った。
自分も振り返った。
そして…トンネルの上に目をやると…林の辺りに、
白い影が揺ら揺らとしている…
フッっと影が消えた…
…
その直後…目の前で大きく弾ける様にフワっと白い
大きな丸になって消えた…
…
終わり
2008年05月06日
某トンネル1:宵闇に月
自分が、不思議体験をする事になろうとは…
これが始りだったのかもしれない…
…
あれは、まだ大学に入りたての頃だっただろうか…
夜流しに行った帰り、友人Aから、
『今度○○○トンネル行ってみないか?』
と言われ…
そぅ…通称バケトン
自分自身…子供の頃の体験とか…
そういったものを否定する反面…
それが何なのか確かめたい事もあり…
…
『了解』と答えた…
友人Aとそして、友人Bと
某トンネルに向かう。
そこに行くまで…
子供の頃の体験や、普段見えていた物
の事とか…
友人Aもやはりそういった体験をしていた
らしく…
友人Bは特にそういう事はなかったらしい。
まぁ…そんな話をしながら……
某所に向かっていた。
まだ…この後に起こる事を予想もせずに…
つづく
これが始りだったのかもしれない…
…
あれは、まだ大学に入りたての頃だっただろうか…
夜流しに行った帰り、友人Aから、
『今度○○○トンネル行ってみないか?』
と言われ…
そぅ…通称バケトン
自分自身…子供の頃の体験とか…
そういったものを否定する反面…
それが何なのか確かめたい事もあり…
…
『了解』と答えた…
友人Aとそして、友人Bと
某トンネルに向かう。
そこに行くまで…
子供の頃の体験や、普段見えていた物
の事とか…
友人Aもやはりそういった体験をしていた
らしく…
友人Bは特にそういう事はなかったらしい。
まぁ…そんな話をしながら……
某所に向かっていた。
まだ…この後に起こる事を予想もせずに…
つづく

